院長メッセージ

文責：いちょう通り接骨院 院長 牧村康広

更新日：R2,4,30

　初めまして、いちょう通り接骨院 院長の牧村康広です。

　交通事故後、医療機関に通院され痛みや動かしにくさ等の後遺症が残ってしまわれた方、いちょう通り接骨院では後遺症には何らかの原因があると考えております。

　その原因を見直し適切な通院をすることにより「 後遺症の更なる悪化を防止したり 」「 後遺症を改善したりする 」ことが可能なケースがあります。

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『 後遺症を残す要因と思われるもの 』

　① ケガを甘く見て接骨院へしっかり通院しなかった。

　② 時間をとることができないで接骨院への通院頻度が低かった。

　③ 症状が弱くなってきていたが保険会社に途中で接骨院への通院を打ち切られた。

　④ しっかり一定期間通院したが接骨院での施術効果が感じられなかった。

　⑤ 最初症状が軽くなったが、ある時点から症状に変化がなくなった。

　⑥ 修復が望めない箇所を損傷した。

 

　①～⑤である場合はいちょう通り接骨院での施術の行い方や日常生活習慣の見直しにより後遺症が改善される可能性が高いと思われます。

　⑥であってもいちょう通り接骨院で柔軟性の改善や機能的に動く体を作ることにより損傷部の負担を軽減し、後遺症を軽くしたり悪化するのを予防することが可能だと思われます。

 

　いちょう通り接骨院では後遺症でお悩みの方に対して、まず専用記載用紙と聞き取りの中から、「 どのような状況でケガをし 」「 どのような施術を 」「 どのくらいの期間行ってきたのか 」「 受傷されてから現在までのおケガの経過 」などをお伺いします。

　いちょう通り接骨院では今現在の症状を確認後、原因を絞った施術を経過の観察を重ねながら行い後遺症状を改善へと導きます。

 

『 後遺障害申請について 』

　いちょう通り接骨院は後遺症の損害賠償に強い弁護士法人心さんと提携しておりますので、ご相談いただいた際には皆様の後遺障害申請のお手伝いもさせていただけますのでご安心ください。

 

　各務原・各務原近郊の後遺症・後遺障害でお困りの方はいちょう通り接骨院へご相談下さい。